国道は融雪剤を撒いているので路側帯には雪があってもとりあえず走れます。
気温が上がると路側帯の雪が解けて流れるので、解ける前に終わらないと車が捲き上げる水で頭から濡れてしまいます。
泥除け付きの自転車に乗っても同じです。
ブナ峠の温度計は氷点下1度でした。
まもなく解け始めるだろうと峠で折り返しました。
毎日融雪剤を撒いているので乾燥した路面には粒のままの融雪剤がそのまま残っています。
自転車で走ると融雪剤を潰す音がします。
その音を聞くと安心感があります。
走行距離 15.8キロ
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